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No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

道なき道を往け

どうも、ご無沙汰です。

色々と思う物事はあったけども、イマイチ形になってくれず、というので書けてなかった。

だけども、とりあえず書いてしまおう、というのが大事かな、と思って書いてみる。

これがスランプ?(大仰

 

 

ひと月くらい前に、バンドやってる友人と飲んだ〆にラーメンを啜りながら色々話したのだけど、何かをやるのにとりあえずの正解がわかってるってのは、とても楽なんだな、と思った。

 

私はサラリーマンをやっている。

職種はプログラマ。何をする(作る)かは予め決まってる。それを違わないように作ればイイ。それだけ。

完成品に至る道筋もある程度決まっている。工程とその中の作業について定義があるくらいだしね。

コードの綺麗さだったり、ドキュメントのわかり易さだったり、当人が工夫を散らす部分は幾らかあるけども、すべきことの大半は予めわかっている。

プログラマに限らず、何をすればいいかわからない、という状況は、サラリーマンには訪れ難いはずだ。進むべき道筋は用意されている。

そして、その通り進んでいけばとりあえず大丈夫。寧ろ、外れるといけない、みたいな。

つまりは、あらかじめ正解が用意されている世界。

 

バンドの目指す所は売れる事。有名になる事。(じゃないと、生活できないからね

単純に売れる、というのも難しいのだけど、更に自分たちの表現を形作る事も必要。

曲を作る時、ライブをやる時、自分の表現したいモノをどうすれば伝えられるのか。

これでいいのか、あれでいいのか、試行錯誤しながら。

そこに正解はあるのか?成功して初めて、正解だった、としか言えないんじゃないかな。

やってみなくちゃわからない。報われるかどうか定かじゃない。

 

 

そういうあやふやな世界に身を置くってのは、一度安定を知ってしまうととても不安になるだろうな、と思います。

現代は、フツーに働くこと=安定とは必ずしも言えないけども、何をやればいいのかわからない、という状況よりは安定しているでしょう。

 

あやふやな世界でひたむきに前に進もうとしてる。そんな友人はすげぇな、と改めて思うワケです。

ラクショーじゃないですか。サラリーマン。何をぬくぬくとしてるんだ。そう思うワケです。

 

そして思うのです。

サラリーマンという枠組みの中でも、決まりきってない道を進むこともできるでしょう。

また、別の場所にあるやりたい事を追う。その為に準備をすることもできるでしょう。

やろうと思えば何だってできるはず。そうでしょう。

 

 

日本の社会は、レールが敷かれていて、一旦そのレールに乗ってしまえば、違うことなく沿って進むことを是としてきたのだと思う。

その思考回路は、多くの場面で強烈に残っていると思うし、悲しいかな、私の中にも根付いているように思う。それが色んな枷になる。

ただ、社会の枠組みも変化してきていて、枷も少しずつ緩んできているのだろう。

だからというワケでもないけども、もっと色んな道を探していいと思う。道すらない所を進んでもいいと思う。

 

ヒトはきっと自由だ。もっと自由だ。だから、懸命に自分の目指す所へひた進みたいと思います。

友人から、そんなパワーをもらったのでした。うん。また、彼らのライブに行こう。

 

 

 

うーん、やはりまとまりが悪いような、だけど、書いて、残すことの方が大事だと思う。

そういう勢いでしたためていきましょうか。

 

ではまた、その内。