No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

食べるのが好き

9月の終わりがけにフラッと旅して、そこでちょっといいお値段の宿にお世話になったりしたのです。

そういうお宿での楽しみは、食事!温泉も良かったけど、やっぱり食事!!

旬のモノやその土地の料理などなど、どれもが美味しい。色々と楽しませて頂きました。

 

で、あれこれ食べながら、至福に浸りながら思ったのが「好き嫌いなくて良かったなー」という事。

趣向を凝らした料理を提供してもらっても、あれがダメ、これがダメ、だとそんなに楽しめないですからね。

(言えば対応してくれたりもするのでしょうけど、そういうのは本意じゃないので

 

で、何で好き嫌いがないのか、をツラツラと考える。 

フト、漫画「銀の匙」で八軒くんの味覚が鋭い、という話に御影さんのじいさまが言ってた台詞を思い出す。

 

「君らが子供の頃から

 親がちゃんとしたものを

 食べさせてくれてたんだべ。」

 

銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 3 (少年サンデーコミックス)

 

 

 

これは好き嫌いについても同じことが言えると思う。

私の母は、色んな物を美味しく料理して食べさせてくれた。

そのおかげで、色んな味を知り、それを楽しめるようになった。酸いも甘いも辛いもしょっぱいも。

まぁ、それも万能ではなくて、母が辛いのが苦手だったのが私にも受け継がれてたり、子供の頃にはお目見えしなかったパクチーには苦戦中だったりはするけどね。

 

そして、味を楽しむベースができてるから、新たな味を試してみたいと思う。

旅先などで新しい味に出会えた時の興奮と言ったら!味の世界が広がっていくのは、純粋に面白い。

 

そんなこんなで食べるのが好き。

母の手解きのおかげで、料理するのも好き。

作って食べるの大好き。作ってもらって食べるのも大好き。

 

 

 

話変わるけど、先日、ある出来事がきっかけとなって考えてて、私のような熱量で食に当たるヒトが親しい中にいないなぁ、と思い当たった。ちょっと寂しい。

独りであれこれ食べるのもいいけど、誰かと一緒に食べるのも楽しいからね。

そして、こういうのは同じ熱量で楽しみたいな、と思うのです。

(最近、何かをきっかけに突き詰めていくことが多いな、そういう時期なんかな

 

 

これからも色んなモノを食べて楽しんでいくでしょう。それこそ、死ぬまで。

ぁぁ、ホント、死ぬまで楽しめたらイイな。その為に、楽しめる状態を維持せんといかんね。

一時期、ラーメンの食べ歩きに没頭して、かなり体重を増やしてしまったりしたけども、そういうのには気をつけつつ。(これはストレスやら何やらも大きかったと思うけどもねぇ、苦笑

今は身体動かす事を始めたから、食べ物を受け入れる態勢は良いはず。食べた分はちゃんと動いて燃やさないと。

 

No eat, No life?

 

 

ではまた、その内。