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No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

私的コレ聴け10選2014

音楽

大晦日を明日に控えて、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、昨年末に引き続き、本ブログで年末恒例としたいと目論んでいるこちらのお題でお送りします。

 

注:頭の数字は順位ではありませんので悪しからず

 

1.Mammal Hands「Animalia」

ANIMALIA

ANIMALIA

 

まずはジャズですねーこちらは、サックス、ピアノ、ドラムという変則トリオ構成。

試聴してグワッと持っていかれて、試聴機止まるまで時が経つのを忘れました。そんな心地良さ。

私、ピアノは好きだけどサックスは苦手かな、と思ってたのですけど、このバンドはすごいスッと音が入ってきて、自然と心が音楽に向き合えました。

言葉は要らない。ただ、聴けばいい。そんな1枚です。

 

2.tide/edit「Foreign Languages」

Foreign Languages

Foreign Languages

 

ギターロックインストバンド from フィリピン!

スゴいですよ、フィリピンから出てきましたよ、というインパクトだけではなく、音楽も素晴らしい。

思わず身体が動き出す軽快さを基調にして、緩急織り交ぜてジワジワと攻めてきます。ニヤニヤしてしまう。

そして、彼らは日本のアーティストに影響を受けた、と公言してるのですってね。

日本の音楽がアジアに広がってまた日本に還ってきた、って感じでとても嬉しいな、と思うのです。

あと、彼らのTwitterアカウントがとても気さくでイイ感じなので、気になった方はコンタクト取ってみるとよいですよ。(最初、日本語でリプライを頂きました

 

3.the HIATUS「Keeper of the Flame」

Keeper Of The Flame

Keeper Of The Flame

 

毎度ながら、展開される世界に脱帽。the HIATUSのアルバム聴き始めると没頭してしまいます。

静かな空気に包まれたかと思うと、すごいアツいエネルギーが耳から入ってきて心を揺さぶる。全身を持っていかれる。堪りません。

今年はライブにも行けて、そこで細美さんがとてもとても楽しそうに歌っていらっしゃったのが印象的で、あれはシアワセな時間でした。満天の星空を眺めながら、海に浮かんでる。そんな心地良さでした。

 

4.BUMP OF CHICKEN「RAY」

いつぶり?3年超ぶり!というオリジナルアルバム。

待ってましたよ。私の青春を彩ってくれてたバンドのひとつですからね(笑)。

詞とそれを紡ぐ藤くんの声がたまらなく心地イイ。その成分を、支える音たちの絶妙さ。これぞバンプだ。変わらない。大好きだー!!

タイトルトラックの「RAY」が素晴らしいですね。ピコピコなイントロでウワーっとテンション上がりますね。

 

5.William Fitzsimmons「Lions」

Lions

Lions

 

まずこのジャケットを見てください。このライオンの横顔に私の胸は撃ち抜かれました。

で、試しに聴いてみたら、アコギの旋律に乗って囁くような歌声。渋い。これはイイ。

というので手に入れた1枚です。どんな形で出会いがあるかわかりません。アンテナは常に張り巡らせておかないと。

ゆったりと物思いに耽ったり、のんびりと本を読んだり、そんな時のお供にしっくりくる音楽です。

 

6.Rodrigo y Gabriela「9 Dead Alive」

9 Dead Alive

9 Dead Alive

 

待ってました!の1枚。この2人のオリジナルアルバムとしては約5年ぶり。

今作も、2本のギターが秘める可能性が最大限に爆発しています。カッコイイよ!

ギターを弾く、という行為の一種の極限がここにあるのじゃないかな、と個人的には思います。

いつの日かライブを観たいアーティストのひとつですね。ただただ、茫然としてしまいそう。

 

7.The Florist「Dark Entries」

Dark Entries

Dark Entries

 

シューゲイザーというジャンルで、訥々と語りかけてくるような、静かな流れる歌い方が特徴かな。

色んな音を、声がゆっくりしっとりと束ね上げていく。ギターのアクセントも小気味良く。

目を閉じて聴いたりすると、どこかへ連れてってもらえそう。そんな感じで浸れます。

このバンドのボーカルの方は、以前、STARBOARDというバンドを組んでいらっしゃって、その時から好きなのです。

メロディとかリズムとかもあるけど、声でガチッと心を掴まれることもありますよね。

 

8.Royal Blood「Royal blood」

Royal Blood

Royal Blood

 

ベースとドラムしかいない。それでこの攻撃力!というオドロキに満ちております。

その編成からくる予想に違わず、ゴリゴリの骨太ロックです。大好物です。

ボーカルもイイ味出してて、一聴して"コレキタ!"って思いました。ニマニマしました。

ちなみに、これがデビュー作。UKロック界隈は、最近イイのがよく出てきますね。嬉しいですね。

 

9.THE SMITH&WESSON「THE SMITH & WESSON Extended Play」

THE SMITH&WESSON Extended Play

THE SMITH&WESSON Extended Play

 

このジャケットが気になったのです。それで、聴いてみたのです。

いやはや、よくやった私の直感。これまた大好物のゴリゴリなロック。

しかも、日本人がこれやるっていうね。日本語がこういうロックに合うとはね。もうオジさんは嬉しくて堪らなくなりましたよ。

男女のツインボーカル体制ってのも面白くて、どちらがメインを張るかで曲ごとの雰囲気も変わってくるし、これからをとても楽しみにしています。

バンド名でググると、まず拳銃の方ばかりヒットするのでご注意を(笑)。

 

10.稲葉浩志Singing Bird

Singing Bird

Singing Bird

 

今年はB'zはお休みでソロの年でしたねーというので、約4年ぶりに稲葉さんのソロアルバムが!(もちろん、松本さんのソロ作も出てますよ

B'zとしての作品も好きですが、稲葉さんのソロもまた別の良さがあって大好きで、いつもチェックしてます。

B'zの曲しか聴いたことなかった、という方いらっしゃったら是非聴いてみてください、というのでご紹介。稲葉さんの作る曲も響きますよ。

 

 

その他、今年はLillies and RemainsやThe Pretty Reckless、a flood of circle、FACTの新作が出たのは良かったです。あと、THE BAWDIESがスゴい頑張ってますね。応援してますよ。

更に言うと、鉄板のLinkin ParkMaroon 5も外さないトコ突いてきましたし、去年紹介したtoconomaやfox capture planも新作出してくれたし、Tychoというアーティストと出会えたりと、色々楽しかったです。

ただ、今年はちょっと音源を買う勢いが衰えたかなぁ、という1年でした。

ライブには結構行けるようになった(生活環境の変化による)ことなど含めて、音楽との接し方がちょっと変わってきてるのかもしれません。

何にせよ、来年もイイ音楽に出会えますことを!

 

※映画版の「コレ観よ10選」も書いてみました↓ 

私的コレ観よ10選2014 - No.33

 

 

ではまた、その内。