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No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

気ままにディスクレビュー:The Offspring「Americana」

音楽

ひょんな事から、最近、個人的メロコアリバイバルがきております。

中高大と学生時代はよく聴いていた方面。

何がその入口だったかな、と振り返って思い浮かぶのがThe Offspring

そんな彼らの5thアルバム「Americana」を今回はご紹介。

 

Americana [ENHANCED CD]

Americana [ENHANCED CD]

 

 

The Offspringとの出会いは、このアルバム収録の4曲目「Pretty Fly (for a White Guy)」。

これがラジオから流れてきて、"Uh-huh Uh-huh"の陽気なノリに、ぁ、このヒト達楽しい、と思ったのがきっかけ。

当時は、ひょいひょいとCDを買えるような状況ではなかったのでバンド名だけ覚えておいて、このアルバムを通して聴いたのは、かなり後の事。

(こんなブキミな蟲のジャケットだったとは!笑

 

初っ端"Welcome to Americana."というセリフ(と言えばよい?)に迎え入れられ、程なく始まる2曲目のリフ。

そこから、息つかせぬ疾走感の連続。突っ走る。この勢いが良いですね。楽しい。

ひょうきんな空気を混ぜたり、ジワッと聴かせる空気を匂わせたりしつつ、基本、突っ走る。楽しい。

メロコアの、この疾走感が堪らない。楽しい。

そういう良さを再確認したり、新しいバンドを知ったり、そんなこんなでリバイバル。

 

アルバムの事に話を戻すと、「Walla Walla」とかとても楽しくって、両手突き上げてワラ!ワラ!歌いたくなる。

「Have You Ever」のベースライン(間奏のソロが痺れる!)とか、「The Kids Aren't Alright」のギターリフとか、パーツにばらしてみての楽しさもありますが、全体通しての疾走感が一番の魅力。

聴いてて元気が湧いてくるアルバムってのがぴったしな言葉かな。

 

これは私見ですけど、11曲目の「Why Don't You Get a Job?」でとりあえずひとつの流れは終わって、続く「Americana」と「Pay the Man」はボーナス的な、そんな構成のように思います。

更に言うと、「Americana」はこの1曲で完結してる印象。そして、このアルバムで一番カッコイイ。

「Pay the Man」でオリエンタルな空気を漂わせて締めくくるのも面白いですよね。

ぁ、締めくくりはラテンな隠しトラックだったか。うむうむ、楽しく多彩な一枚だわ。

 

 

ちょっと遠ざかっていたけども、メロコアって楽しい、そう改めて気付けたのは、とても嬉しい事でした。

あのバンドも聴き直してみよう。どんな事を感じるだろう。ワクワクすんな。

 

 

ではまた、その内。