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No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

私的コレ聴け10選2015

2015年ももうすぐ終わり。

というわけで、恒例のコレ聴け10選です。

 

※数字は順位とかではないですよ

 

1. 硝子越しの暴走「日常/非日常 e.p.」

日常/非日常 e.p.

日常/非日常 e.p.

 

「新宿Motionから来ました!」なガールズ3ピースバンド、硝子越しの暴走。

その一本芯の通ったカッコよさを存分に知らしめる1枚。

何度でも繰り返し聴きたい、そんな良曲ばかりで素晴らしいです。

CDとライブではちょっと顔が違うかも。ライブも観て欲しいバンドです。是非に!

年明けたら新音源発売とのことで、そちらもとても楽しみにしてます。

 

2. snow chord「紡」

紡

 

広島を中心に活動しているガールズ3ピースバンド、snow chordの初全国流通盤。

時に激しく、時にゆるやかに、いつも真っ直ぐに、そうやって胸に鋭く訴えかけてくる曲たち。

心震える。琴線にバシバシ触れてくる。ライブで観ると尚更です。こういうバンド、そうそうないですよ。

仕事の事情で広島に住まなかったら、出会うことはなかったでしょう。

その巡り合わせに感謝します。純粋に、知ることができて嬉しく思います。

 

3. MONOEYES「A Mirage In The Sun」

A Mirage In The Sun

A Mirage In The Sun

 

細美武士さんの新プロジェクトはこれだ!

何でこのヒトはこうも嬉しくなる事ばっかりやってくれるんだ!!という笑顔が止まらない1枚。

the HIATUSとは全然違う色なんだけど、心地よさは同じ所に通じる気がする。この疾走感は快感。

ライブも観に行けました。楽しかったよー。

ライブとはかくあるべき、という定義は勿論無いけども、細美さんがやるライブは楽しい。それは正義だ。

 

4.WHITE ASH「THE DARK BLACK GROOVE」

THE DARK BLACK GROOVE

THE DARK BLACK GROOVE

 

メジャーレーベルに移ってからは、個人的にイマイチしっくり来なくなってたWHITE ASH。

しかし、今作は良かった。すごい良かった。

タイトルにもある"GROOVE"がかっけぇのなんの。

曲のグルーヴにVoの声がしっくりと乗る。その完成度に、初めて聴いた時には胸がアツくなりました。

よくぞこの方向に進んでくれた!と勝手に嬉しくなりました。

これからどう進んでいくか、楽しみにしたいと思っています。

 

5. Slaves「Are You Satisfied?」

Are You Satisfied?

Are You Satisfied?

 

ピンクが目に痛い!?そんなジャケットに引かれて聴いてみた1枚。

音数は少ないながらもジャキジャキ鋭い曲に、ちょっと投げやりにも思える歌声。

聴いてると何だかゾクゾクしてくる。これは当たりだ!と即買いでした。

後で調べてみると、GtとDrの2人組。そして、どちらも歌えるという編成。

今年デビューということで、これからどんな事を試してどんなモノを作り出してくれるのか、チェックしていきたいと思います。

 

6. Dance Gavin Dance「Instant Grafication」

Instant Gratification

Instant Gratification

 

今年のジャケ買い枠の1枚。

ちょっと細かくて画像ではわかり難いかもしれませんが、動物対ロボットの構図がイイ味の絵で描かれているジャケットがツボです。

曲は、個人的にはかなり懐かしいぞ、エモ・スクリーモ

クリーンヴォイスとスクリームの掛け合いが絶妙。過去作が幾つかあるので、掘り下げていこうかと思います。

で、買ってからわかったんだけど、4つ折りのジャケットを開くと全面が繋がった絵になっててこれまたすごかった。ますます気に入ったのでした。

 

7.  FLORENCE + THE MACHINE「How Big, How Blue, How Beautiful」

How Big, How Blue, How Beautiful (Deluxe Edition)

How Big, How Blue, How Beautiful (Deluxe Edition)

 

声に惚れました。私、ある種の女性Voがツボなんですが、そこにハマりました。(他にはAimee Mannとか

曲は聴けば聴くほどにイイ味を出してくるタイプ。

目新しさや大きく感情が揺さぶられる場面は少ないけども、着実に確実にその良さが滲み込んでくる。

ずっと長く聴き続けていくのでしょう。そんな1枚。

 

8. ONE OK ROCK「35xxxv」

35xxxv 【初回限定盤】 (CD+DVD)

35xxxv 【初回限定盤】 (CD+DVD)

 

もう世界的なバンドとなっているワンオク。ちょっと前にはヨーロッパツアーやってたみたいですね。

今作は、ひと回りもふた回りも大きくなった彼らを感じる1枚だと思います。

突き抜けたカッコよさの、さらにその先の到達点に着地できたという感じ。次はどこに飛んでいくのでしょうね。

で、これまた、今年はライブへ行けたのです。

このアルバムのラスト曲がオープニング曲で、イントロでゾワッと鳥肌が立ちまして、サビで涙が滲みました。 

こんなに心を震わせるバンドになるなんて、数年前には思ってもみなかったですよ。

 

9. Muse「Drones」

Drones

Drones

 

名前は知ってるけどちゃんと聴いたことバンド、Muse

その新作が展開されてたのが目に入ったので聴いてみたら、あら、カッコいい。流石ってヤツ。

観測範囲内では、今年の洋楽のメジャーどころだとベストかな、というのでご紹介。

ジャケットをじっくり見てみるとちょっと薄ら寒くなったのは余談です。

 

10. B'z「EPIC DAY」

EPIC DAY (通常盤)

EPIC DAY (通常盤)

 

昨年はソロ。今年はB'z。来年はまたソロなのかな。

そんなこんなで、今年はB'zのアルバムが出ましたよ。ひゃっほい。

今作はアルバムの前半を"Side A"、後半を"Side B"という表記がなされており、これまでとは違う趣向。

確かに、そう思って聴いてみると、真ん中で一度ストンと収まるし、前半と後半で雰囲気が変わる気がする。そんな印象。

音楽ソフトからA面、B面という概念が取っ払われて久しいですが、こういう作り方も面白いな、と思った次第です。

(調べるとアナログ盤の作成も念頭に置いての構成とのことでした、なるほど

 

昨年に引き続き、最後にはB'z関連作を引っ張ってきていますが気にしない。

好きなものは好きなのだから仕方ないのです。

 

 

今年は更にライブへ足を運ぶ回数が増え、私の音楽への接し方として、CDを買うよりもライブを観る(気に入ればそこで音源買うけども)という部分がどんどん大きくなっています。

その結果、今年発売の作品を思ったほど買ってないな、というので、ちょっと偏りが大きいラインナップになったようです。(インストがない!

まぁ、それも一興。そういう変化や移り変わりを記録していく、という意味も生じれば良いかなとも思っています。

 

ここでは紹介できませんでした(一応、ここに載せる際の制限事項があったりするので)が、今年、主にライブを観に行くことで出会えた、素晴らしいバンドが幾つかあります。

そんな出会いに感謝しつつ、来年もまた、新たな素晴らしい音楽に多く出会えますように。

 

 

ではまた、その内。