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No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

私的コレ聴け10選2016

音楽

さてさて、1年の締めくくりは恒例のこちらです。

 

※数字は順位などではないので悪しからず

 

1.Mammal Hands「Floa」

FLOA

FLOA

 

 サックス×ピアノ×ドラムというちょっと変わった編成のジャズ・トリオMammal Handsの2nd。

静かにじわじわと染み込んでくる音の連なり。この作品を聴くことが、即ちシアワセに速結するという稀有な体験。気持ちイイ。

どうしてこんなに私のツボにハマる音楽を作れるのか!という程にハマってます。

ところで、ジャケットの記号たちは何なんでしょうね。笑

 

2.Savages「Adore Life」

adore life

adore life

 

Savagesの2ndも出てきました。相変わらずガツンと攻めてきます。カッコイイ!

前作に比べて、しっかり足場が固まって安定感も出てきたような感じ。

このバンドが好きな私にとって嬉しいことがあってですね、映画「エクス・マキナ」のエンドロールで流れたのが彼女たちの曲だったのですよ!

(曲は、前作に収録されているもの)

もう、映画館で感動でしたね。もっと色んな所で曲が聴けるようになると面白いだろうな。

 

3.The Pretty Reckless「Who You Selling For」

Who You Selling for

Who You Selling for

 

カッコイイ女性ヴォーカルと言えば、こちらも。

2曲目の「Oh My God」がキラーチューン!イントロからテンション突き抜けます。

前作までに比べて、ひとつ殻を破ったような、そんな力強さも感じます。今後がますます楽しみに。

 

4.Useless ID「State Is Burning」

STATE IS BURNING

STATE IS BURNING

 

試聴して惚れ込んだ1枚。ストレートなパンクが嬉しい。パンクはアツくてクールなんだよ。

調べてみると、結構前から活動してるバンドなんですね。知らなかったです。

出身がイスラエルという驚き。でも、ヒトがいればそこには音楽があるはずで、そんな事も改めて考えたのでした。

 

5.GREEN DAY「Revolution Radio」

REVOLUTION RADIO

REVOLUTION RADIO

 

今年は嬉しいリリースが多かった。その内の1枚。GREEN DAY

中学生くらいで「Minority」に出会って、そこからずっと好きなバンド。

私の世代辺りは、そういうヒト多いんじゃないかな。

今作も変わらぬ疾走感&良メロで満足の1枚です!これからもずっと突っ走って欲しい!!

 

6.SUM 41「13 Voices」

13 VOICES

13 VOICES

 

GREEN DAYだけでも感激ものでしたが、何とSUM 41も新作リリース!

デイヴが戻ってきたからか、初期の作品を彷彿とさせる疾走感とメタルな要素の絡み合い。これまでのキャリアがもたらす厚み。

今の彼らがギュッと凝縮されてて素晴らしい作品。おかえりーって感じで嬉しくなる1枚です。(どこに行ってたわけでもないけど、笑

 

今年は他にBlink-182やNOFXのリリースもあったし、私世代のパンクリスナーを狙い撃ちにするかのような攻勢でシアワセでしたね。 

 

7.Red Hot Chili Peppers「The Getaway」

GETAWAY

GETAWAY

 

レッチリの新作は、かなりエモい方向に振れたような。怒涛のgood melodyの奔流に浸れます。

どう振れようがレッチリレッチリだというのをまざまざと見せつけてもくれます。

5曲目の「Goodbye Angels」はこれぞレッチリだ!という曲ですね。

ひとつのバンドでひとつのジャンルを体現しているような、そんな感じ。偉大だ。

聴いていて、ビートルズに繋がるような、そんな影がチラチラしました。その正体はまだわからない。

 

8.Serph「PLUS ULTRA」

PLUS ULTRA -updated best collection-

PLUS ULTRA -updated best collection-

 

Serphのベスト盤。ベストなんだけど、既存作はリミックスしてのVer違いだし新曲も入ってるし、もう新作でいいんじゃない?という勢い。

”updated”と称されてるように、好きな曲たちが"更新"≒生まれ変わったような具合です。

毎度のことながらジャケットのイラストもステキ。今作はマンタがモチーフでこれまでで一番好きかも。

 

9.ADAM at「スウィートホーム

スウィートホーム

スウィートホーム

 

このジャケットを見てウチに連れて帰らないヒトはいないでしょう!笑

あたたかなオレンジとかわいらしいネコさんに惹かれる1枚。

ジャケ買いしたわけじゃないけども、笑

4曲目に収録の「残響6/8センチメンタル」が傑作。涙が滲みました。

ADAM atは来年早々にも新作出してくるようなので楽しみです。

 

10.Perfume「COSMIC EXPLORER」

COSMIC EXPLORER

COSMIC EXPLORER

 

今年遂にPerfumeの洗礼を受けました私です。

チケット取れたのでライブに行ったら凄かった!というので、アルバムも買いました。

ライブでの演出も壮大でしたが、1枚のアルバムとして全体を通したそのコンセプトも大きな広がりがありますね。

「STAR TRAIN」はライブでのラストを飾った曲で、聴いてるとその様子を思い出してまだ身震いしてます。

作品単体としてより、ライブでの記憶によって印象が強化されたという部分も大きいですが、良い作品です。

 

 

 

今年を振り返ると、ここ数年の中では、格段に買ったCDが少なかったですね。

その中でも、あまり新しいアーティストに出会えなかったな、という印象で、それはそういう機会が減ったからという単純な環境の変化が理由。

そこを自分の行動を変えることで増やしていくことも可能だけど、そこまでするか?という気持ちもあり。

まぁ、いつ新しいものが飛び込んできても良いようなオープンさ加減は保つことさえ続けていけばいいのかな、と思います。"義務"みたいにしちゃうとシンドイので。

それでも、また来年の今頃にこのシリーズを書けるくらいには、ステキな音楽に出会いたいものです。

"気ままにディスクレビュー"シリーズも、もっと書いてかないとな。

 

今年も本ブログを読んで頂きましてありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします。

ではまた、その内。