No.33

特にテーマはございません。日常で見たり聞いたり考えたことを、徒然なるままに。

私的コレ観よ5選+α2017

年の瀬も押し迫った今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

ぇー、今年"最初"の更新です。

 

ちょっと今年は余裕なくて、その結果、あまり映画も観に行けませんでした。

というワケで、恒例の10選シリーズはボリューム半分5選としてお送りいたします。

 

注:数字は順位とかではないので悪しからず

 

1.「ラ・ラ・ランド


「ラ・ラ・ランド」本予告

まずはこれ。あちこちで話題になりました。説明不要のミュージカル傑作!

ミアとセブの2人が素敵で、ミュージカルシーンのダンスもキレッキレで、それでいてストーリーはハッピーだけではなくて、ほろ苦い余韻も残る。

そんな、色んな感情を刺激される作品でした。こういう作品は稀有だし素晴らしい。

劇場で観た後の帰り道、何かしら口ずさみがらステップのひとつでも踏みたくなって、しばらくニマニマしてました。

 

2.「メッセージ」


アカデミー賞8部門ノミネート 映画『メッセージ』予告編

次いでこちらは宇宙人もの。

SFとしては静かなタイプで、宇宙人と意思の疎通を図って地球に来た意図を探る、というのがメインなのですが、随所で挟まるシーンが実は、と最後にわかるその展開がとても良かった。こういうの大好き。

宇宙人のビジュアルやその所作もイイ具合にまとめられてて、じっくりのめり込めました。

原作の小説は積んじゃってるので読まねば!笑

 

3.「ダンケルク


映画『ダンケルク』日本版予告編 1

クリストファー・ノーラン監督が戦争モノを撮る!?というので、個人的に今年一番なチェックかかってたのがこちら。

で、やはりと言うか流石と言うか、期待以上の出来でしたよ!ノーラン監督凄まじき!!

何と言っても、陸海空という3つの軸がそれぞれ展開され、絡まり合って、という見せ方が素晴らしかったです。

戦争と言う、ある意味襟を正して臨むべき題材に、きちんと映画としての良さを織り込んでくれてます。

 

4.「ブレードランナー 2049


映画『ブレードランナー 2049』予告3

公開前の 気になり加減で言えば、こちらもかなり大きかったです。

もうSF映画のバイブルに位置づけられているような作品の続編を、あえて言うならば"今更"作るという、正直、大丈夫なのか!?という話。

で、観てみたらば、そんな不安を抱いたことが恥ずかしく思えるような、そんな素晴らしさ。

現代のCG技術を駆使したSF的な表現と、前作を復活させたとも言えるような巧みなストーリー。

それらを経て到達したラストシーンは、素晴らしく美しかった。

前作はリアルタイムでは観られなかったのだけど、それがあったからこその今作をリアルタイムに体験できたのは嬉しく思います。

 

5.「KUBO 二本の弦の秘密」


『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』本予告  11月18日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー

Twitterで、やたら評判良かったので観に行った作品。

いつも行く割引きのある劇場ではやってなかったので躊躇したのですけど、観に行って良かった!(貧乏性、笑

ストップモーションアニメの作品ですが、これ全部CGじゃないの!?と思わず考えてしまうような、そんなクオリティの高さ。

多分ですけど、全編CGでも同じようなの撮れるはずなんですよ。でも、まだ(と言っておく)CGではできない人形でこその質感だとか、そういう独特の良さがちゃんと感じられました。

旧来の手法と、最新技術を駆使した手法と、どちらが優れているとかそういう話ではなくて、表現者が表現したいものをどのアプローチを用いて表現するか。

そういう点での選択肢があるってのは素敵な事だなぁ、だとか考えつつ、これからの映画の表現がますます楽しみに感じられます。

 

番外:テレビアニメ作品「宝石の国


TVアニメ『宝石の国』本PV

番外編です!今年、ほんと久方ぶりに、リアルタイムでアニメにハマりました。

毎週決まった時間にチェックするというのが難しい生活してるのですが、今は、ネットの動画サービスが何日か遅れかで流してくれるのですね。

そういうのを知って、フォローする事ができました。技術の進歩、バンザイ!笑

で、こちら、作品テーマにズバリ合ったCGアニメだからできるキャラクターの描き方が秀逸。

とても綺麗で丁寧に作ってあるなぁ、というのが一番思う所でした。

特に最終話は本当に綺麗なシーンが多くて、観てるだけでシアワセ脳内物質がどんどん分泌された程。

ストーリーもミステリアスだし、キャラもそれぞれ構成される石をベースにした性質や能力を備えてて、とても興味が掻き立てられるもの。これは原作のマンガを読むしかないな!と考えております。

OP曲やBGMなど、聴覚的にも良かった。 

 

 

そんなこんなで、今年特に刺さった5作品+αでした。

あと、これは近くに公開館無かったのでソフトで観ましたが「ウィッチ」が素晴らしかったですね。あぁ、スクリーンで観たかった!

それと、昨日観に行ったのですけど「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」も良かったです。

来年はパシリムの続編があるぞ!(昨日、予告編が流れてた

 

ではまた、その内。